コーヒー 抽出方法 種類

コーヒーケトルの選び方・違いを解説!種類・特徴、6つの選ぶポイントまで

 

今日も、ten to ten(テントゥテン)にご訪問頂き、ありがとうございます。

ten to ten(テントゥテン)では、「自分好みのコーヒーに出合う」をテーマに、コーヒーに関する情報をお届けしています。

 

今回ご紹介する内容は、「コーヒーケトルの選び方」です。

コーヒーケトルは、ハンドドリップコーヒーを淹れやすくなる工夫が随所に施された、ハンドドリップ専用のケトルです。

 

ハンドドリップコーヒーは、お湯の注ぎ方でコーヒーの味わいが大きく変わってしまう抽出方法です。

自分に合ったコーヒーケトルで、コーヒー粉からコーヒーの成分をしっかりと引き出せるような注ぎ方が出来れば、コーヒーがより美味しくなるのです!

通常のケトル(やかん)でも、ハンドドリップをすることはもちろん、可能です。

ですが、狙った箇所に注ぎたい量を上手に注げるようになると、「コントロール出来ている!」という感覚も掴めて、ハンドドリップコーヒーがとっても楽しくなります!

コーヒーケトル1つプラスすることで、コーヒーの時間がもっともっと、充実したものになりますよ♪

 

このコーヒーケトルの形状は、お湯が出る口の部分が細くなっています。

その他にも、コーヒーケトルの材質、大きさ、グリップ(持ち手)の形状も様々。

メーカーもたくさんあるので、「どんな選び方をすればいいのかわからない」、とお悩みの人も多いはずです。

せっかく購入するなら、自分にぴったり合ったもので、飽きのこないコーヒーケトルが良いですよね!

 

今回の記事では、コーヒーケトル選びでお悩みの人に向けて、選び方のポイントをご紹介していきます。

種類や違いを含めて、6つの選ぶポイントにまとめています。

 

「お湯の沸かし方」、「注ぎ口の形状」、「材質」、「サイズ」、「グリップ(持ち手)」、さらに「コーヒーケトルを使うシーン」まで、解説しています。

この記事を参考に、コーヒーケトルの選び方を知って、長く愛用できる自分にぴったりなコーヒーケトルを見つけてくださいね♪

 

「コーヒーケトル」とは、ハンドドリップ専用のお湯を注ぐための器具

「コーヒーケトル」とは、ハンドドリップをする時に使用する、専用のケトルのことを言います。

ハンドドリップは、コーヒー粉をセットしたドリッパーやフィルターにお湯を注いで抽出する淹れ方です。

コーヒー粉とお湯の接触状況が変わると、コーヒー粉から抜き出る成分に変化が生まれます。

お湯の注ぎ方で、出来上がるコーヒーの美味しさが左右されるのです!

ただのケトル(やかん)でも良いのですが、目指している理想のコーヒーの味があったり、美味しく抽出することに意欲的な人。

ハンドドリップのスキルを上げることを楽しみたい!という人は、必ず持つべきアイテムです♪

 

ハンドドリップの時に使うケトルの呼び方は、色々とあります。

「コーヒーケトル」の他にも、「ドリップケトル」、「コーヒーポット」などと呼ばれることがあります。

メーカーごとに呼び方も、備わっている機能も違うので、混乱する人もいるかもしれませんね。

”ケトル”は英語で”やかん”という意味で、”ポット”は丸くて深い容器、という意味です。

どの呼び方でも、コーヒー抽出に使う専門の器具という認識は共通しています。

今回の記事では、「熱源を使いお湯を温められるもの」として「コーヒーケトル」という名前でくくり、ご紹介しますね。

 

このコーヒーケトルは、お湯の温め方により「直火」か「IH」、または「電気」に分けられます。

後ほど詳しく触れますが、ここではザッとご紹介しますね。

 

直火のコーヒーケトルは、ガスコンロの火に直接かけられます。

直火のみOK、直火とIHコンロどちらもOK!という使い勝手が良いタイプもあります。

IHのみOKのコーヒーケトルは、誤って直火にかけないように注意する必要があります。

 

電気のコーヒーケトルは、電気を使用して水を沸騰させ、沸騰したら電源が自動でオフになるタイプです。

直火やIHのように、火をかけてうっかり忘れてしまっても安心♪

慌ただしい時でも、お湯を沸かしてコーヒーを淹れたい!という時に大変便利です。

一般的な電気のケトルとの違いは、注ぎ口です。

ハンドドリップがしやすいように、細い注ぎ口になっています。

また、機能性においても、一般的な電気ケトルよりも高いものが多いです。

コーヒーは、1℃お湯の温度が違うと味も変わると言われています。

電気のコーヒーケトルは、ハンドドリップコーヒーにおいて重要なお湯の温度を、細かく1℃単位で設定することができます。

さらには、設定した温度でキープ出来る、保温機能が付いた電気のコーヒーケトルも多く登場していますよ♪

 

他にも、コーヒーケトルには種類や違いがあります。

詳しくは、次の項目からご紹介していきますね!

読み進めることで、自分の好みに合ったコーヒーケトルが選びやすくなりますよ。

 

コーヒーケトルの種類や違い・6つの選ぶポイント

コーヒーケトルの種類や違い・選ぶポイントは、こちらでの6つです。

 

【コーヒーケトルの種類や違い・6つの選ぶポイント】

  • コーヒーケトルのお湯の沸かし方|
    「直火」 or 「IH」or 「電気」の3種類
  • コーヒーケトルの注ぎ口の形状|
    「細口タイプ」or「鶴口タイプ」の2種類に大きく分けられる
  • コーヒーケトルの材質|
    「ステンレス」「ホーロー」
    「銅」「耐熱ガラス製」などがある
  • コーヒーケトルのサイズ|
    よく淹れる杯数に合わせた大きさに
  • コーヒーケトルのグリップ|
    同じ姿勢をキープ出来て、安定しやすいものを選ぼう
  • コーヒーケトルを使うシーン|
    「室内用 or「アウトドア用(キャンプ、山登りなど)」

人それぞれコーヒーの好みがあるように、使いやすいコーヒーケトルも一人一人違います。

6つの選ぶポイントを読み進めながら、自分に合ったコーヒーケトルを絞っていきましょう!

 

コーヒーケトルのお湯の沸かし方|「直火」 or 「IH」or 「電気」の3種類

ハンドドリップコーヒーを日々 無理なく楽しむには、お湯の沸かし方がとっても大切!

自分にとって一番使いやすいお湯の沸かし方が出来るコーヒーケトルを選びましょう。

お伝えした通り、そのコーヒーケトルのお湯の沸かし方は、「直火」「IH」「電気」の3種類です。

以下より、一つ一つ、より詳しくご紹介していきますね。

 

【コーヒーケトルのお湯の沸かし方 は、「直火」「IH」「電気」の3種類】

『直火』

最も親しみやすいのは、直火のコーヒーケトルだと思います。

直火のコーヒーケトルの大きな魅力は、バリエーションが豊富なところ!

ステンレス製、ホーロー製、銅製やガラス製など、好きな材質やデザインが選べます。

また、サイズも色々あります。

同じデザインでも、容量が選べる場合もあるので、自分にフィットしたものを選びやすいです。

値段の相場は、3,000~5,000円程なので比較的手に取りやすいのもポイントです♪

 

直火のコーヒーケトルを選ぶ際の注意点は、IHコンロが非対応の場合がある、ということです。

一人暮らし向け賃貸アパートなど、始めからIHコンロが設置されているようなお住まいの人は、「直火のみOK」のコーヒーケトルは使用できません。

せっかく購入したのに使えない... ということがないように、購入前にチェックしましょう!

 

『IH』

IHのコンロ専用のコーヒーケトルも、直火のコーヒーケトルと同様に、おしゃれなデザインがたくさんあります!

IH対応と聞くと金属を思い浮かべる人が多いと思いますが、今はホーローでコーティングされているもの、蓋が木製でぬくもりを感じさせるものなど、たくさんの種類があります。

値段の相場は、1,000円〜 5,000円ほどで、直火式と同じくらいの予算で購入ができますよ。

利便性が高いものを求める人は、IH・直火どちらでも使用可能なタイプを選びましょう♪

 

IHや直火で使うコーヒーケトルは、ハンドドリップがしやすいように口の部分が細くなっています。

口が細い分、お湯の勢いはありませんが、ハンドドリップをしない場合でも、通常のケトル(やかん)としても使えます。

 

『電気』

電気のコーヒーケトルは、シンプルでいてスタイリッシュなデザインのものが多いので、キッチンにあると雰囲気をガラッと変えてくれます。

また、直火やIHとは違い、使いやすい様々なデジタル機能が搭載されています。

温度調節、保温機能、沸騰後自動電源オフ、空だき防止機能などなど、あったら便利.... と思う機能が備わっています。

値段の相場は、4,000円〜30,000円までと大きな幅があり、搭載されている機能やブランドによって異なります。

自分にとって便利な機能は何かな?と吟味して、選んでくださいね♪

 

コーヒーケトルの注ぎ口の形状|「細口タイプ」or「鶴口タイプ」の2種類に大きく分けられる

コーヒーケトルの種類や違い・6つの選ぶポイントの2つめは、コーヒーケトルの注ぎ口の形状についてです。

ドリップポットの注ぎ口、よく見るとその形状に違いがあります。

「細口タイプ」、もしくは「鶴口タイプ」です。

 

お湯の注ぎ口が変われば、注がれるお湯の量、スピードなどが変わります。

それにより、コーヒーの仕上がりの味も変えるので、ドリップポットの注ぎ口の形状は、とっても重要です!

 

ネックの太さが本体から先まで一定で、注ぎ口までシュッと細くなっているのは、「細口タイプ」です。

一般的にコーヒーケトルと言えばこれ!とイメージされる、スタンダードの形状です。

この細口タイプは、3種類のお湯の沸かし方(直火・IH・電気) どれでも見られるデザイン。

この細口タイプのドリップポットは、初心者でもとっても使いやすくておすすめです!

勢いよく傾けても湯量が大きく変わらず一定に保てるので、とってもコントロールしやすいです♪

安定してハンドドリップを行えますよ。

 

ネックの根元(本体に近い側)が太く、注ぎ口に向かって徐々に細くなっているのは、「鶴口タイプ」です。

「鶴口タイプ」は、「直火」「IH」には多く見られる形状ですが、電気を使ってお湯を温めるコーヒーケトルには、あまり見られない形状です。

 

鶴口タイプのコーヒーケトルは、傾け方を調整することでさまざまな淹れ方を楽しむことができますよ。

点滴のように一滴ずつ注ぐ点滴投下も出来ますし、徐々に湯量を増やしたりも可能!

軽いコーヒーも苦味の強い濃いコーヒーも、その時に飲みたいコーヒーに合わせてお湯の量をコントロールすることが出来ます。

ハンドドリップに慣れている、中級者の人にピッタリです。

 

コーヒーケトルの材質|「ステンレス製」「ホーロー製」「銅製」「耐熱ガラス製」などがある

続いては、コーヒーケトルの材質についてです。

コーヒーケトルの材質は、熱伝導性やお湯の冷めにくさに影響します。

熱伝導性が良いと、直火のガスコンロやIHコンロで素早くお湯を沸かせることが出来るので、コーヒーを淹れるまでの時間が短縮できます。

また、保温性が高い材質だと、抽出中にもお湯が冷めにくいので、適温でコーヒーを淹れることができますよ。

また、材質の違いで見た目の印象もガラッと変わります。

 

ここでは、代表的なコーヒーケトルの材質5種類をご紹介します!

「ステンレス」「ホーロー」「銅」「耐熱ガラス」「プラスチック(樹脂)」です。

これらそれぞれに特徴があり、使い勝手も左右します。

材質の違いは、コーヒーケトルを選ぶときには外せないポイント♪

こちらに、メリット・デメリットを踏まえてまとめましたので、参考にしてくださいね!

 

【コーヒーケトルの材質5種類|「ステンレス製」「ホーロー製」「銅製」「耐熱ガラス製」】

ステンレス製|耐久性が抜群、リーズナブル

ステンレス製のコーヒーケトルの特徴は、耐久性の高さです。

他の金属と比較して錆びにくい上、お手入れも簡単なのが大きなメリットです。

ドリップポットに限らず、キッチン用品に多く用いられているので、皆さんの中でも馴染みのある材質でしょうね。

コーヒーケトルの中でも、ポピュラーな材質な上、価格もリーズナブル!

初心者の人は手に取りやすいですよ。

 

また、ステンレスはスタイリッシュな雰囲気を醸し出してくれます。

デメリットは、保温性がやや低い、という点です。

お湯が冷めにくいように、薄くない程よい厚さのステンレスを選ぶと良いです。

 

 

ホーロー製|保温性にすぐれ、お手入れしやすい

ホーロー製は、鉄やアルミニウム製の素材プラスして、ガラス質の釉薬(ゆうやく)をかけて膜を付けている材質です。

このホーロー製のドリップポットの特徴は、保温性が高いことです。

ステンレス製とは逆ですね!

お湯が冷めにくいというこのメリットは、量が少ない1杯用を淹れることが多い人、また家族や友達のために一度に多くのコーヒーを淹れる人にぴったりです。

時間をかけてゆっくりコーヒーを抽出していたら、お湯が冷めちゃった...... ということが起きにくいです。

また、錆びず腐食しにくい、汚れを落としやすくてお手入れが簡単、というのもメリットです。

また、ホーロー製は他の材質と比べてカラーバリエーションが豊富!

おしゃれにキッチンを彩ってくれます。

 

ホーロー製のコーヒーケトルのデメリットは、急激な温度変化や強い衝撃に弱い、ということ。

また、初心者向きの注ぎやすい細口に加工しずらいのもデメリットと言えるでしょう。

根元が太く、鶴口タイプの場合が多いので、注ぐお湯の調整に難しいと感じる人もいます。

 

 

銅製|熱伝導性が高く、美しい輝きで高級感があるルックス

銅製のドリップポットの特徴は、熱伝導性が高いことです。

銀に次いで熱伝導率が高く、お湯を素早く沸かすことが出来ます。

また、光沢のある美しい輝きは、クラシカル雰囲気の中に高級感も感じられます。

魅力的な見た目は、キッチンでの存在感も抜群!

ですが、ステンレス製、ホーロー製よりもお手入れの手間がかかってしまう点はデメリットと言えるでしょう。

表面がさび(緑青や黒っぽく変色)てくるのは、避けられません。

(クエン酸と塩分で落とすことはできます!)

また、凹み・傷が付きやすいので、扱う際に注意が必要です。

 

耐熱ガラス製|内容量をパッと確認できる

耐熱ガラス製のコーヒーケトルの大きなメリットは、透明であることです。

蓋を開けなくても、内容量を確認することが出来るので、とっても便利です。

また、シンプルな見た目で上品。

とってもおしゃれに見えます。

 

お手入れがとっても簡単なのも、毎日使うには嬉しいポイントです。

汚れても落としやすく、金属のように錆びたり、臭いがついたりしません。

デメリットは、落としたりぶつけると、破損してしまう恐れがあること。

取り扱いは、金属製よりも気をつけなければいけませんが、それさえ守れば、丈夫で長持ちしますよ。

 

プラスチック製|軽くて扱いやすい

プラスチック製のコーヒーケトルは、電気のコーヒーケトルでは主流の素材です。

大きな特徴は、その軽さ!

ステンレス製やガラス製と比較して、本体が軽くて扱いやすいので、片手でも持ちやすくなっています。

ステンレス製やホーロー製、銅製、耐熱ガラス製は、本体の表面の温度が上がりやすく、やけどの心配がありますが、プラスチック製はその心配がありません。

また、手に取りやすい価格帯で販売されているのも、プラスチック製の大きな魅力です!

費用を抑えながらコーヒー器具を揃えたい、という人におすすめ。

販売しているメーカーも多く、好きなデザインを探すのも楽しいですよ♪

デメリットは、他の素材と比較すると耐久性が低く、気を付けないと傷が付きやすいです。

 

コーヒーケトルのサイズ|よく淹れる杯数に合わせた大きさに

コーヒーケトルの種類や違い・6つの選ぶポイントの4つめは、コーヒーケトルのサイズについてです。

コーヒーケトルは、淹れる杯数に合わせてさまざまなサイズで展開されています。

淹れることが多い杯数に適した大きさのコーヒーケトルを選びましょう。

使い勝手がずっと良くなりますよ!

 

1回の抽出で1~2杯ほどを淹れるのなら、700mL前後。

3~4杯ほどの多めの量を抽出することが多い人なら、1L程度の大きさがおすすめです。

ですが、ハンドドリップ初心者で、コーヒーケトルの扱い方に慣れていない場合は、1~2杯用のモデルから始めるのがベター。

容量が多くなると、本体の重さも同時に増してしまうので、始めのうちはコントロールのやりやすさを優先して選ぶと良いでしょう。

 

1〜2杯用の小さいコーヒーケトルは、本体に合わせて注ぎ口がさらに細くなっているモデルもあります。

1~2杯を淹れる際のコーヒー粉の量は、10g〜20g程と少ないので、お湯が勢いよく出てしまうと十分な抽出が行えません。

その点、注ぎ口がさらに細くなっている小さいコーヒーケトルは、とっても注ぎやすいですよ。

慣れるまでは、1~2杯用のコーヒーケトルで細かいお湯の落とし方を練習するのがおすすめです♪

 

コーヒーケトルのグリップ(持ち手)|同じ姿勢をキープ出来て、安定しやすいものを選ぼう

続いては、コーヒーケトルのグリップ(持ち手)についてです。

一般的に見られる「やかん」のグリップは、上部でアーチ状になっていて、上に持ち上げやすくなっています。

それに対して、コーヒーケトルのグリップは、傾けやすいように側面に付けられているのが特徴です。

 

ハンドドリップは、細長い注ぎ口からゆっくりとお湯を注いで抽出する方法なので、グリップの握りやすさはコーヒーの仕上がりに大きく影響します。

握りやすいコーヒーケトルのグリップは、手に負荷がかかりにくく、同じ姿勢を維持しやすくなります。

さらに、安定した湯量をキープしながら、お湯の注ぎ方をコントロールしやすくもなります。

自分に合ったグリップだと、美味しいコーヒーが淹れられるようになりますよ♪

 

グリップの種類はメーカーにより個性が光ります。

自分に合ったグリップを選びましょう!

指や手にフィットするように凹みがあるグリップ。

親指をのせられて、傾けるときの力の調整がしやすいグリップ。

滑り止めが付けられたグリップなどなど、色々あります。

 

また、このコーヒーケトルのグリップの素材も、バリエーションがあります。

熱くなりにくく軽いプラスチック製(樹脂製)や温かみのある木製、本体と同じ素材で作られていて、クールな印象を与えてくれる金属製などです。

(金属製のグリップは熱くなりやすそうに見えますが、熱が伝わりにくい加工をしているものもありますよ)

 

グリップの握りやすさに加えて、自分の好みに合った素材にも注目してみてくださいね♪

プラスチック製(樹脂製)の場合、劣化して割れたりしても、交換出来るようにスペアの交換用グリップハンドルを販売しているメーカーもありますよ。

 

コーヒーケトルのグリップは、実際に握ってみないと、その感触は分かりません。

ぜひ、手に取って試してみましょう!

(わざわざコーヒー専門店に出向かなくても、大きめのスーパーやショッピングモールの雑貨コーナーでコーヒーケトルを扱っている店舗があります♪)

 

コーヒーケトルを使うシーン|「室内用 or「アウトドア用(キャンプ、山登りなど)」

ハンドドリップコーヒーを淹れるシーンは、室内だけとは限りませんよね。

室内はもちろん、アウトドアでも併用してコーヒーケトルを使いたい、という人もいると思います。

キャンプや山登りをする時のことをイメージして、さらに気を付けておいた方が良いポイントを、ここでご紹介しますね!

 

まずはその大きさです。

大きいとかさ張ってしまうので、持ち歩くには容量が小さいコーヒーケトルが良いですよね。

1度にコーヒーを淹れる杯数によりますが、持ち運びしやすい容量は350 〜 500mlほどです。

蓋がしっかりしていて、とれにくいことも重要です。

 

また、キャンプや山登りで、焚火でお湯を沸かす場合は、グリップ(持ち手)までステンレス製のコーヒーケトルが良いでしょう。

グリップがプラスチック製(樹脂製)だと、焚火が大きい場合に火に包み込まれてグリップが溶けてしまう場合もあります。

焚火の火の強さの調整がうまくいかない可能性も踏まえて、硬くて丈夫なステンレス製がおすすめです。

 

最後に...|コーヒーケトルの選び方を抑えれば、お気に入りが見つかる!
自分に合ったコーヒーケトルで、ハンドドリップをもっと楽しもう

いかがでしたか?

コーヒーケトルの選び方をテーマに、コーヒーケトルの種類や違い・6つの選ぶポイントをご紹介してきました。

 

コーヒーケトルには、お湯の沸かし方で「直火」「IH」「電気」の3種類に分けられること。

注ぎ口が「細口タイプ」「鶴口タイプ」があることや、コーヒーケトルの材質により特徴があることなどを知ることが出来たと思います。

コーヒーケトルのサイズは、淹れる杯数に合わせると良いですが、ハンドドリップ初心者の人は1〜2杯用が扱いやすくておすすめ!

 

また、自分にぴったりなコーヒーケトルは、グリップ(持ち手)も重要でした。

握りやすく工夫が施された形状があることや、グリップの素材によって雰囲気が変わることなども知っておくと、選びやすくなりますよ♪

さらに、コーヒーケトルを室内だけではなく、キャンプや登山などのシーンでも使いたい人は、持ち運びのしやすさ、ステンレス製などの素材にも注目してみましょう!

 

以上のようなコーヒーケトルを選ぶポイントを抑えれば、自分にぴったりなコーヒーケトルがグッと見つけやすくなりますよ。

ハンドドリップの相棒となるコーヒーケトルがあれば、コーヒーの時間がより充実したものとなります♪

ぜひ、今回の記事を参考に、コーヒーケトル選びを楽しんでくださいね!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

ten to ten(テントゥテン)では、今後も「自分好みのコーヒーに出合う」をテーマに、コーヒーに関する情報をお届けしていきます。

その他の記事も、ぜひ参考にしてくださいね!

また、次回の記事でお会いしましょう!

  • この記事を書いた人

ten

初めまして!tenです。 皆さんがハンドドリップコーヒーを楽しめるような情報をお届けしています。 「おばあちゃんになってもおいしいコーヒーを大切な人と分かち合いたい、、、」という思いで、ブログを書き始めました。 コーヒーが大好きで、スタバで働き始めて6年(2018年〜)、ブラックエプロン着用歴は5年です。(2019年〜) 英語の独学歴12年(2012年〜)、オンライン英会話歴あり(2020年〜2021年)、スタバのお客様や自分の子供たちと英語で会話を楽しんでいます。 手仕事が大好きで、洋裁歴5年です。(2019年〜)自作のシャツやパンツ、スカートを身に着けてスタバの店頭に立つこともあります。 「ハンドドリップって、こんなに楽しいものなんだ!」記事を通して、そんな風に思ってもらえたらとっても嬉しいです。

-コーヒー 抽出方法 種類